不妊用語集 | 妊活応援総合ポータルサイトmamanote(ママノテ)

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あ行

アシステッドハッチング(AHA)

体外受精や顕微授精において、胚を囲む透明帯がかたい場合、着床しやすくするために胚移植前に透明帯を薄くしたり穴を開けたりする方法。


アンドロゲン

男性ホルモン。
精巣と副腎で作られ、前立腺の増殖などに関わっている。
女性でも卵巣、副腎で作られており、過剰になると無月経などの原因となる場合がある。


イクシー(ICSI)

顕微受精の項参照。

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一般不妊治療不妊治療の中で、タイミング指導から人工授精までのことをいう。
これに対して、体外受精や顕微授精などのより高度な治療を生殖補助医療や高度生殖医療という。


インポテンス

勃起不全のこと。勃起しない、または勃起が不十分なため満足な性交ができない状態をいう。
原因は、器質性(勃起に関係する神経や血管、組織などに問題がある場合)、心因性(心理的な要因がある場合)、どちらとも区別できない場合、両方の原因が混在している場合などがある。


ウルトラショート法

体外受精で、排卵誘発のための卵巣刺激法において、排卵を抑える薬の使用期間の長さの違いにより、4通りの方法があるうちのひとつ。GnRHアゴニスト製剤(スプレキュア・ナサニール・イトレリン等)を、月経2 、3日目から数日のみ使用し、月経3日目よりhMGを使用する。
他に「ウルトラロング法」「ロング法」「ショート法」がある。


ウルトラロング法

体外受精で、排卵誘発のための卵巣刺激法において、排卵を抑える薬の使用期間の長さの違いにより、4通りの方法があるうちのひとつ。
GnRHアゴニスト製剤(スプレキュア・ナサニール・イトレリン等)を、次回月経開始予定日の2週間~1ヶ月前から使用開始し、月経開始予定日から数えて3日目よりhMGを使用する。
他に「ロング法」「ショート法」「ウルトラショート法」がある。


エストロゲン

卵胞ホルモンの項を参照。

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黄体化非破裂卵胞(LUF)

基礎体温上は低温と高温に分かれているが、実際は成熟した卵胞が破裂せず(排卵せず)、黄体が卵胞の中にできてしまっている状態。
卵子が飛び出さないため、卵管がキャッチ出来ず、卵子と精子が出会うことができない。


黄体化ホルモン(LH)

卵胞の成熟・排卵・黄体形成を促すホルモンで、脳下垂体から分泌される。
卵胞刺激ホルモン(FSH)と協力して働き、排卵が近づくと急激に大量の黄体化ホルモンが放出され(LHサージ)、排卵の直接的な引き金となる。


黄体期

排卵から次の月経までの期間。
黄体ホルモンが分泌され、基礎体温は高温期を示す。


黄体機能不全

黄体ホルモンの分泌に異常があるために起こるさまざまな状態。
子宮内膜の着床のための準備が整わない、排卵異常、子宮内膜の感受性異常など。


黄体ホルモン

P=プロゲステロン。

子宮内膜を厚くし、受精卵が着床する内膜の準備や妊娠維持の環境条件を整えるホルモン。
排卵後、卵巣に残った卵胞は黄体となり、それから黄体ホルモンが分泌される。
このホルモンによって、基礎体温が上昇し、高温期となる。

か行

カウフマン療法

無排卵の場合に、卵胞ホルモンと黄体ホルモンを併用して投与し、周期的な排卵と月経を起こす方法。
人工的にホルモンバランスを整え、治療後のリバウンド効果により、卵巣が正常に働き出す事を期待する治療法。


下垂体

視床下部から刺激を受けて、卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体化ホルモン(LH)の2種類の性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)や乳汁分泌ホルモン(プロラクチン)を分泌するほか、ホルモン分泌調節の伝令の役割を果たす。


奇形精子症

精液所見で、正常形態精子が30%未満の状態(WHO基準)。


基礎体温表(BBT)

毎朝決まった時間に婦人体温計で計る基礎体温をグラフにしたもの。
基礎体温からは、排卵日やホルモンバランスなどを推測することができる。
目が覚めたら、起き上がらずに布団の中で横になったまま計測するのが基本。


機能性不妊

原因不明不妊のこと。不妊の検査で異常がないにもかかわらず、妊娠にいたらないことをいう。


逆行性射精

精液が外尿道口から射精されずに、膀胱内に逆流すること。治療の時は、膀胱に射精された精子を採取してAIH・IVFなどを行なう。


クラインフェルター症候群

男性不妊の原因となる染色体異常の中で最も多い異常。性染色体のX染色体が一本多く、造精機能障害が起こることが多い。
クラミジア感染性感染症(STD)のひとつで、不妊の原因になることがある。
クラミジア・トラコマチスという微生物によっておこり、男性では尿道炎、前立腺炎などを、女性では子宮頸管炎、卵管炎、骨盤腹膜炎などを引き起こす。
感染したまま妊娠すると、流産につながったり、出産時に胎児へ感染して肺炎などを引き起こす恐れがある。
抗生物質で比較的簡単に治療することができる。


頸管粘液

子宮頸管からの分泌液で、精子をスムーズに子宮内に入れる働きがある。
排卵が近づくと卵胞ホルモンの働きが活発になり、頸管粘液の分泌量が増える。
頸管粘液を器具で吸い取り顕微鏡で観察する検査を「頸管粘液検査」といい、排卵期には独特のシダ状の形が見える。


経膣超音波(エコー)検査

現在、ほとんどの病院で通常行われている検査(診察)方法。
膣の中にプローブと呼ばれる小さい器具を入れ、超音波により卵巣や子宮の状態をモニターに映し出し観察する。
主に卵胞の大きさや子宮内膜の厚さを測定し、排卵の予測に使用する。


月経困難症

月経中に起こる過度の不快な状態。
いわゆる生理痛の下腹痛や腹痛をはじめ、腹部膨満感、吐き気、頭痛、疲労、脱力感、食欲不振、いらいら、下痢、憂うつなどをさす。


原発性不妊

妊娠歴のない不妊症をいう。


顕微受精(ICSI)

卵細胞質内精子注入法。 体外受精のひとつ。
採取した卵子に顕微鏡下でガラス管に1匹の精子を吸い込み、透明帯や卵細胞質膜を突き破って、細胞質内に直接精子を注入して受精させる方法。
精子減少症、精子無力症などの男性不妊の場合に用いられることが多い。


抗精子抗体検査

血液中にある精子に対する抗体(抗精子抗体)の有無を調べる検査。
抗精子抗体は、精子に対して一種のアレルギー反応を起こし精子を動かなくしてしまう。
これにより、頸管粘液通過障害、受精障害、胚発育の障害などを引き起こすことがある。
女性のみでなく男性にもつくられることがある。


高プロラクチン血症

血中の乳汁分泌ホルモン(プロラクチン)が異常に高い状態。
ホルモン負荷試験のTRHテストで発見される潜在性高プロラクチン血症もある。
排卵障害や月経異常を引き起こしたり、男性の場合は造精機能に障害が出ることもある。
原因は不明であることが多いが、薬剤性、下垂体腫瘍が原因となっていることもあるので注意が必要。


抗リン脂質抗体

リン脂質に対する自己抗体で、胎児を邪魔者として排除してしまう自己抗体の一種。
不育症の原因となる。
血栓(血液凝固因子の異常)ができやすくなり、胎児に栄養や酸素を送る血流が途絶え、胎児の発育遅延や流産を引き起こしたりする。


ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)

視床下部で作られるホルモンで、下垂体から卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体化ホルモン(LH)を分泌させる。

さ行

採卵(OPU)

卵巣から卵子を採り出すこと。


子宮鏡検査

膣から内視鏡を入れ、子宮内の状態を直接観察する検査。
子宮内膜ポリープ、子宮筋腫(粘膜下)、子宮奇形などが疑われる場合に行なわれる。
同時にポリープや筋腫を摘出することもできるが、この場合は麻酔を必要とすることが多い。


子宮頸管粘液検査

排卵日が近づき、卵胞から出されるエストロゲン量が増えると、その作用で子宮頸管から透明で糸を引くような粘液が分泌される。
これを子宮頸管粘液といい、精子を子宮に進入させやすくする役割を持つ。
排卵日が近い粘液を採取し顕微鏡で観察すると、植物のシダのような結晶像になる。
また、こうした粘液の量、糸の引き方、結晶像のでき方などを総合的にみて、排卵日を予測することもできる。


子宮奇形

子宮は胎児の時に形が決まる。奇形にはいろいろな種類や程度があるが、子宮奇形があると、流・早産の可能性が高くなる。
子宮の外観が左右ふたつに完全に分かれている重複子宮、途中から分かれている双角子宮、外観は正常でも内腔のみが左右に分かれている中隔子宮などがある。
全女性の約5%にみられるといわれている。


子宮後屈

子宮がおなか側に傾いているのを子宮前屈、背中側に傾いているのを子宮後屈という。
女性全体では、前屈は7~8割、後屈は2~3割といわれている。
昔は子宮後屈が不妊や流産の原因と考えられてきたが、現在では子宮後屈は病気ではなく、原因とはされていない。
例外として、骨盤内の炎症や子宮内膜症などによって子宮の背中側に癒着があるため子宮が後屈になっている場合は、治療や手術をすることもある。


子宮卵管造影検査(HSG)

子宮口から造影剤を注入し、レントゲン撮影により子宮と卵管の様子を調べる検査で、妊娠していないことが確実な月経直後の低温期に行なう。
卵管の狭窄(きょうさく)、癒着(ゆちゃく)、閉鎖などがわかるほか、子宮の形態の異常、子宮筋腫、ポリープ、子宮頸管の形状など多くのことがわかる。
検査後、卵管の通りが良くなり、妊娠しやすくなるケースもあるといわれる。


視床下部

脳の一部で自律神経の最高中枢部位。脳下垂体と連絡していくつかのホルモンの分泌や制御を行なうのもその働きのひとつ。
卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体化ホルモン(LH)などの性腺刺激ホルモンも視床下部の働きによって分泌される。


ショート法

体外受精で、排卵誘発のための卵巣刺激において、排卵を抑える薬の使用期間の長さの違いにより、4通りの方法があるがそのひとつ。
GnRHアゴニスト製剤(スプレキュア・ナサニール・イトレリン等)を月経開始時より使用し、月経3日目ごろHMG剤を使用する。
他に「ウルトラロング法」「ロング法」「ウルトラショート法」がある。


人工授精

排卵のタイミングに合わせて、マスタべーションで採取した精液を子宮内に注入し、受精を助ける方法。精液の処理方法には、濃縮洗浄法とスイムアップ法がある。
配偶者間人工授精(AIH)と、非配偶者間人工授精(AID)がある。

スイムアップ法

洗浄遠心した精子の上に培養液を注ぎ、培養液の中に自らの運動性で浮き上がってくる元気な精子を集める方法。
人工授精・体外受精の時、運動良好精子を選別するために行う。


精液検査

採精容器にマスターベーションで採取した精液を検査し、精子の量や濃さ、1ミリリットル中の精子の数と形態(奇形率)、運動率などを調べる検査。
この検査を受ける際には、良い状態での精子で検査できるよう、検査の前に3~5日間の禁欲期間があるのが望ましい。
精子の状態は、その日の体調などによっても異なるので、一度検査しただけでは異常かどうか判断できない場合もあり、再検査でよい結果が出ることもある。


精子無力症

精液所見で、高速直進運動精子+直進運動精子が50%未満、または高速直進運動精子が25%未満の状態(WHO基準)。


性腺刺激ホルモン

女性の性腺である卵巣に作用して、発育を促したり機能を調節するホルモンの総称。
脳下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH)、黄体化ホルモン(LH)をさす。


潜在性高プロラクチン血症

日中に測定したプロラクチン値が正常であっても、夜間に上昇して排卵障害や黄体機能不全を起こす場合があり、これを潜在性高プロラクチン血症という。
これはTRHテストというホルモン負荷検査により診断できる。


早期閉経

早期卵巣機能不全。40才以前に閉経状態になること。
卵巣に全く卵胞が認められない場合(PFD)と、卵胞が存在しているのに性腺ホルモンに反応しない場合(GROS)がある。


造精機能障害

精子のつくられる過程になんらかの障害があり、精子の形成や成熟に異常をきたすもの。
先天的な異常や、高熱などによる精巣の炎症、または外傷などのために、精巣機能が低下することが考えられるが、原因不明のことも多い。

現われる症状には以下のようなものがある。
乏精子症、精子無力症、奇形精子症、無精子症、無精液症、膿精液症、精索静脈瘤など


続発性不妊

過去に妊娠分娩したがその後妊娠しない、または自然流産や子宮外妊娠など1度でも妊娠したことあるがその後妊娠しない場合を続発性不妊という。

た行

体外受精-胚移植(IVF-ET)

卵子と精子を体外に取り出して培養液の中で受精させ、受精卵(胚)を子宮腔に移植する一連の操作をいう。
採卵数を増やす目的で、通常は排卵誘発剤が行なわれる。移植胚数は、3個までと制限することが多い。
採取する卵子を育てる方法として、薬を使わない自然周期と、数個から数十個を育てる目的で注射などを行う刺激周期とがある。
また、移植のやり方として、受精後2~3日目に2~4細胞期の受精卵を戻す方法、5日目頃に胚盤胞を戻す方法、この両方を同じ周期に行う二段階胚移植などがある。

●凍結受精卵
凍結保存した受精卵のこと。
子宮に戻す受精卵(胚)は3個までと制限されていることが多く、複数の良質な受精卵ができた場合やOHSS(卵巣過剰刺激症候群)になる可能性がある場合、また子宮内膜の状態が悪い場合などには、受精卵を凍結保存することがある。

●凍結胚移植
凍結受精卵を解凍して、子宮に戻すこと。

●胚盤胞移植
受精後5~6日間培養し、胚盤胞という状態まで育った受精卵を子宮に戻すこと。

●二段階胚移植 
受精後2~3日目に2~4細胞期の受精卵を、5日目頃に胚盤胞を、それぞれ子宮に戻すこと。


タイミング法

基礎体温、超音波による卵胞径の計測、血中または尿中のLH(黄体化ホルモン)値などから排卵の時期を予測して性交のタイミングを指導する方法。
排卵日を確定したり、確実に排卵を起こす目的のため、排卵誘発剤やホルモン剤の注射を用いる方法もある。


多嚢胞性卵巣(PCO)

無排卵の原因の一つ。卵巣内の卵胞がある程度まで育つが、十分に成熟した卵子ができない上、卵巣の表面が固くなるため、排卵できず、卵巣内に卵胞がたくさん残ってしまう症状。
HMGによる排卵刺激が必要になることがしばしばある一方で、卵巣を刺激すると、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)になりやすい。


着床

卵管膨大部で受精した受精卵が、細胞分裂を繰り返して桑実胚となり、さらに胚盤胞になって子宮内膜の組織内に胚が取り込まれた状態。


超音波検査

超音波が骨や筋肉、血液などへの反射程度が違うという性質を利用して画像化する機械を用いて、臓器を外部から観察する検査をいう。
経腹超音波検査は腹部の上にプローブと呼ばれる装置をあてて体内の臓器を観察する。
経膣超音波検査は、膣からプローブを挿入して子宮や卵巣の状態、卵胞の発育状況、排卵や内膜の状態などを細やかに観察する。

凍結受精卵・・・体外受精-胚移植の項参照。

凍結胚移植・・・体外受精-胚移植の項参照。

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な行

乳汁分泌ホルモン(プロラクチン)

下垂体から分泌されるホルモンで、乳腺に作用して乳汁の分泌を促す働きがある。
通常、男女ともに少量分泌されているが、値が高くなり過ぎると男女ともに不妊症の原因になる(高プロラクチン血症)。
女性では、黄体機能不全、無排卵、無月経を引き起こし、男性では、造精機能に障害が出る。原因は薬によるもの、下垂体腫瘍、原因不明など。
また、ホルモン負荷試験(TRHテスト)で発見される、潜在性高プロラクチン血症もある。


二段階胚移植

体外受精-胚移植の項参照。

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は行

胚移植

体外受精の過程で、受精卵を子宮に戻すことをいう。


胚盤胞移植

体外受精-胚移植の項参照。

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排卵障害

卵が育たない、または育っても排卵が順調に起こらない状態をいう。


排卵誘発剤

卵巣を刺激することで、よりよい良質の卵を複数個排卵させることを目的とした薬剤。
飲み薬と注射がある。
卵巣機能の働きが悪く、排卵の起こりにくい人に排卵を起こさせる目的で使用したり、体外受精などにおいて良好な卵子を数多くつくる目的で使用されたりする。
また、排卵障害の治療に用いられることもある。


ピックアップ障害

卵巣から排卵された卵子を卵管采がうまく捕まえることができず、卵管内にとり込めない状態をいう。


腹腔鏡検査

全身麻酔下で腹部に小さな穴を開け、そこから内視鏡を入れて、子宮や卵管、卵巣の形態、周囲の状態などを直接見る検査。
検査中に問題が見つかった場合、そのまま腹腔鏡を使って治療を行なったり、開腹手術を行なうこともある。


フーナーテスト

ヒューナテスト、または性交後検査ともいう。
性交後に子宮頸管の粘液を 採取して、粘液中の精子の数や運動率を調べる検査で、排卵前後に行なう。
この検査を受ける際には、良い状態の精子で検査できるよう、検査の前に3~5日間の禁欲期間があるのが望ましい。
精液検査、頸管粘液検査で異常なしと判断されたにもかかわらず、フーナーテストの結果が思わしくなかった場合、女性の身体に抗精子抗体ができている可能性がある。
ただし、再検査、再々検査でよい結果が出ることもある。


プロラクチン

乳汁分泌ホルモンの項参照。

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乏精子症

精液所見で、精子濃度が1ml中に2000万未満の状態(WHO基準)。


ホルモン検査

血液中の卵胞刺激ホルモン(FSH)、黄体化ホルモン(LH)、プロラクチン、黄体ホルモン(P)、卵胞ホルモンなどの値を調べる検査。


ホルモン負荷検査

視床下部から分泌されるホルモンを注射して、ホルモン分泌の反応をみる検査。LH-RHテスト、TRHテストなどの検査がある。

ま行

や行

ら行

卵管通気検査

炭酸ガスを子宮内に注入し、卵管内の圧力や緊張状態で主に卵管の通過性や機能異常などをみる検査をいう。
この検査により卵管の通過性がよくなることもある。ルビンテストとも呼ばれる。


卵管通水検査

生理食塩水を子宮内に注入し、その時の圧力の変化で主に卵管の通過性を調べる検査をいう。
卵管に軽い狭窄がある場合に通過性を改善する効果もある。


卵巣過剰刺激症候群(OHSS)

排卵誘発剤の使用により卵胞が過剰に発育し、黄体期に卵巣が腫れる、腹水や胸水がたまるなど、さまざまな症状を呈する症候群。
特に、hMG投与の後にhCG投与を行なったときに生じやすいといわれている。
安静だけで改善する場合も多いが、入院治療が必要になることもある。


卵胞期

月経後、卵胞が発育、成熟して排卵できるまでの期間をいう。
基礎体温では低温期に相当する。


卵胞刺激ホルモン(FSH)

脳下垂体から分泌されるホルモン。卵巣に作用して卵胞の発育を促す。
また、黄体化ホルモン(LH)とともに、卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌も促す。
排卵誘発剤の注射薬として用いられる。


卵胞ホルモン(エストロゲン)

卵胞から分泌されるホルモンで、子宮内膜を厚くしたり頸管粘液の分泌を促したりする働きなどがある。


ロング法

体外受精で、排卵誘発のための卵巣刺激において、排卵を抑える薬の使用期間の長さの違いにより、4通りの方法があるがそのひとつ。
GnRHアゴニスト製剤(スプレキュア・ナサニール・イトレリン等)を、前周期の高温期中ごろから使用開始し、月経3日目よりhMGを使用する。
最も一般的な方法。
他に「ウルトラロング法」「ショート法」「ウルトラショート法」がある。

わ行

タンポポ茶ショウキT-1
棗参宝(そうじんほう)
松康泉(しょうこうせん)
紅景天(こうけいてん)
ショウキD-30
温灸器
膣内フローラ検査キット